ハレの間 そこで過ごす時間が旅の一部になる、金沢の「ハレの間」。 「雨庵」のラウンジは、ただ休憩をするための場所ではありません。茶道が盛んな土地として知られる金沢のお茶を愉しんだり、伝統工芸を体験したり、アート作品を鑑賞したり。ここで過ごす時間が、旅のひとつのイベントとしてお客様の記憶に残るようラウンジを設計しました。何分でも、何時間でも、どうぞごゆっくり。雨の日は特に。 晴れた日も、雨の日も、豊かな時間を。 (ご宿泊のみなさまへのおもてなし) 金沢棒茶と和菓子をいつでも 厳選された金沢のお茶や和菓子をご用意しました。 冷たいドリンクやコーヒーもご自由にどうぞ。 夜食にはお蕎麦をご用意 毎日21時~23時は、北陸の名物「赤巻」をのせたお蕎麦をお出ししています。九谷焼の器でお召し上がりください。 金沢にまつわる書籍やアート 学問が盛んな金沢ならではの書籍や、 雨庵とコラボレーションしたアーティストの作品をご紹介します。 地酒の飲み比べがおすすめ 金沢の美味しい日本酒を取り揃えました。 お酒によく合うおつまみと一緒にお試しください。 雨の日は伝統工芸体験 雨の多い金沢だからこそ、雨庵では伝統工芸のワークショップを開催。 ホテル内でも金沢をご堪能ください。 詳しくはこちら ※画像はイメージです。
ご朝食 雨庵でしか味わえない、特別な朝食を 加賀や能登の食材あふれる朝食は、和食と洋食のご用意がございます。和食は、石川県産の高級米「ひゃくまん穀」やのどぐろ一夜干しのほか、地域の食材を活かした5種の前菜、うまみの濃い卵など雨庵ならではの品が並びます。洋食のメインは、地元のパン屋さんが焼いた雨庵オリジナルパン4種と県産シャルキュトリーの盛り合わせ。能登牛や能登豚のおいしさをご堪能いただけます。 食器には石川県が誇る色鮮やかな九谷焼を使用しています。華やかな朝食で、特別なひと時をお過ごしください。 ※朝食をご希望のお客様は、ご予約の際「朝食付き宿泊プラン」をご選択ください。チェックイン時に和食/洋食のご希望をお知らせください(どちらも数量限定)。 提供時間 7:00~9:30 会場 ハレの間 和食の一例 洋食の一例 その他サービス情報はこちら
まるで金沢の別邸のような、限られた人のための特別な「寝室」。 「雨庵」の客室数は、決して多くはありません。それは、すべてのお客様にゆっくりと寛いでいただけるゆとりのある客室をご提供したいから。1階のラウンジ「ハレの間」がリビングだとすれば、客室はお客様のためだけのちょっと贅沢な寝室。 坪庭やテラスが設えられたこだわりのお部屋が、金沢の特別な夜を演出します。 スーペリアダブル(約20㎡)最大定員:2名 スーペリアテラスダブル(約20㎡)最大定員:2名 スーペリアツイン(約29㎡)最大定員:2名 スーペリアテラスツイン(約31㎡)最大定員:2名 プレミアツイン(約41㎡)最大定員:4名 プレミアテラスツイン(約41㎡)最大定員:4名 詳しくはこちら
すべて回っても、一日510円。共通観覧券で賢くミュージアム巡り。 市内に数多く存在するミュージアムを、おトクに巡る裏技があるのをご存じでしょうか。 急な雨でも慌てない。金沢のお店では傘が借りられる。 お買い物や休憩のついでに傘を借りられる、ちょっとお得なスポットをご紹介します。 「天下の書府」で、雨の日に読みたい一冊を探す。 ある意味贅沢な時間の使い方をしてみるのも、金沢らしい旅と言えるのではないでしょうか。 雨に濡れる緑が美しい。兼六園だけではない金沢の日本庭園。 小雨が降る日、あるいは雨が上がった後、金沢の庭園巡りをしてみるのはどうでしょうか。 室内で文化と歴史に触れる旅。雨の日にこそ、工芸体験を。 ぜひ、工芸品の製作を通して、金沢の文化や歴史を肌で感じてみてください。 雨で輝く街を見に。ライトアップバスで巡る金沢の夜。 市内の広範囲に興味深いスポットが広がる金沢で、観光の強い味方になるのがバス。 雨や雪で冷えた体を温めてくれる、金沢の“ホッとスポット”。 観光の途中で身体が冷え切ってしまったら、温かい場所へ行ってホッと一息。 雨の日はグルメスポットを決めて、美味しく、賢く、食べ歩き。 食の魅力も満載の金沢では、いろいろなお食事処を見て回るのも旅の楽しみのひとつ。
電車・バスでお越しのお客様 北陸新幹線「金沢駅」より、金沢駅兼六園口バスターミナル(8)、(9)、(10)番乗り場からバスで「武蔵ヶ辻・近江町市場」下車、徒歩5分 飛行機でお越しのお客様 小松空港からリムジンバス「香林坊行き」乗車、約50分「武蔵ヶ辻・近江町市場」下車、徒歩5分 Google Mapで見る 詳しくはこちら